良い通信はココで判断 その3「受講料」

行政書士試験通信教育を検討されている方の中には「家庭の事情であまりお金をかけることが出来ない」と、価格重視の講座選びをされている受験生というのも決して少なくないと思います。
通信教育の場合、通学講座と比較すれば概ね受講料を安く抑えることが可能。「とにかく安く済ませたい」というニーズにもしっかり応えてくれる講座がいくつもあります。

しかしながら、ひとつ注意が必要なのは「“受講料のみ”で決めるのはあまり好ましくない」ということです。
すでに他のページでも触れていますが、ひとくちに“行政書士試験対策の通信教育”といえども、それぞれ特徴が異なるもの。
数ある講座の中には、「価格の安さはピカイチだが内容もそれなり」といったケースだってあるわけです。
こうした教材を選んでしまったら到底合格など難しいですし、合格出来ないのであればたとえ安くても、受講料の無駄であると言わざるを得ません。
よって、これから講座選びをされる皆さんは、“受講料を重視しつつも内容だってしっかりしている講座”を見極める必要があるのです。

コストパフォーマンスの良い行政書士通信教育を選ぶポイントとしては、結局のところ「自分の目で見て納得できるものを受講する」ことでしょう。
クチコミなどで他の受験生の声を参考にすることはもちろん良いのですが、他社の意見を自分の判断基準の全てにするのは得策ではありません。
感じ方は人それぞれ異なりますから、ある人にとって良質の講座だったとしても、それがアナタにも同様に当てはまるかと言えばそうではありません。

「自分で納得できるものを」と考えれば、やはりサンプル教材の徹底比較は必要不可欠です。
ホームページ上の宣伝文句やクチコミでは把握できないことも、実際の教材を見ることで分かることはたくさんあるでしょう。

また、サンプル提供をしていないスクールがあればそれは“受講生にとって重要な判断基準を提供してくれない学校”ということになりますから、候補から外した方が良いとも言えます。

実際に学習に使うテキストは、皆さんを合格に導いてくれるか否かを分ける重要なツールです。
受講してから「こんなはずじゃなかった」とならないよう、行政書士通信教育選びは慎重に進めてまいりましょう!